原形維持したいきもち

 

コンビニ人間 (文春文庫)

コンビニ人間 (文春文庫)

 

 

頑張る頑張るいうほど、

いろんな人が声をかけてくれるじゃない?

 

でも声をかけてくれる人にはものすごい影響力とか磁力をもつ人が多くて、

頑張ろうと思ってた自分はちがう点に引っ張られて存在するからもういなくて、

不安不安しい雰囲気に包まれてて全部ビギナーズラック止まりなのよたぶんね。

 

でもよみたい本もききたい音楽もみたい景色も色々あって、それゆえ自分は原形ないよね。

 

っていう、コンビニ人間に対する共感のような何か。