勉強したくない　ってありがち

受験したくない
っていったら、
大学いかないでどうするのよ
って返されたけど、
大学生はやってみたいのよ、わたしも、うん。
学びたいこともあるし。
でも受験が嫌なんだよ。

監視カメラを通して高校生活3年間を見つめていただいて、その様子をもとに入学許可証を発行していただきたいものです。
なかなかに贅沢な16歳のお悩みですよね。

つかれたつかれた。

そんなの忘れて明後日には勉強の下僕になってる予感。

夜が好き

夜がすきだなぁ。

家の電気を全部消してもなんだか明るくて、

それは月の光でした。

夜、夏の空は冬とは違ってちゃんと青い。

紫にけぶったみたいな冬の空も好きだけど、

夏の夜空の青さは正しい感じがして好きです。

わたしは狼女だから、

月が出ている夜は楽しい気持ちになってついつい日の出まで起きていてしまいます。

夕方に泣いていた気持ちも夜になればすっかりおさまっていて。

夜顔育と一緒に夜更かし計画。

ずっと真夜中でいいのに。

頑張る頑張るいうほど、

いろんな人が声をかけてくれるじゃない？

でも声をかけてくれる人にはものすごい影響力とか磁力をもつ人が多くて、

頑張ろうと思ってた自分はちがう点に引っ張られて存在するからもういなくて、

不安不安しい雰囲気に包まれてて全部ビギナーズラック止まりなのよたぶんね。

でもよみたい本もききたい音楽もみたい景色も色々あって、それゆえ自分は原形ないよね。

っていう、コンビニ人間に対する共感のような何か。